初めまして、プロプレイヤーの田畑です
皆さん初めまして!
「横浜F・マリノス」Shadowverse部門所属の田畑 和真(プレイヤーネーム:たばた) と申します。
過去に「福岡ソフトバンクホークス ゲーミング」「G×G」「NORTHEPTION」に所属しておりました。
- Shadowverseとは・・・「Shadowverse」はスマートフォンでプレイできる、対戦型オンラインTCGです。
リーダーのクラスによってデッキに使用できるカードは異なり、それぞれの特徴があります。
- Shadowverseのプロ制度について・・・Shadowverseではプロチーム制度が導入されていて、チームに所属する選手はプロプレイヤーと呼ばれています。プロプレイヤーたちはシーズンを通して、彼らしか参加できない最高峰競技大会である「プロツアー」を戦い抜きます。
Shadowverse(以下:シャドバ)での実績はこんな感じです
国内最大規模大会RAGE 2019 Spring優勝
2019年世界大会出場
プロリーグ年間優勝(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)
プロリーグ3位(G×G)
プロツアー個人3位(G×G)
プロツアー個人3位(NORTHEPTION)
プロツアー準優勝(G×G)
どうしてシャドバプロの僕が晴れる屋のユニフォームを着ているかというと……
実は5月から晴れる屋で働き始めました!
部署は広報や企画を担当する顧客戦略チームと晴れる屋チャンネルの動画を作成する動画チームの2つをかけ持っています。
そしてシャドバプロから晴れる屋へ入社したのは僕だけではありません。元チームメイトだった「拓海」「フォレスト」もほぼ同じタイミングで入社しました!
ただ3人ともマジックで遊んだ経験はなく、僕はプロプレイヤー一筋だったので社会人経験もありません。
そこで今回の記事では、そんな僕たちがこの2カ月でどの部署でどういう研修を受けたのか、マジック未経験でもマジック専門店で働けるのか、3人による座談会形式でお届けします。
ちなみにほかの2人には僕がインタビューをするということは伝えておらず、あえて別の人から「取材に協力してほしい」とだけ伝えています。
いきなり僕が部屋に入ってきたらどんな反応をするのでしょうか……?(笑)
それでは早速、元チームメイトの晴れる屋スタッフ2人に突撃取材していきます!
▲本日インタビューしていく2人 (取材があるとしか聞かされていません)
左:青木 拓海(プレイヤーネーム:拓海)
シャドバの実績
国内最大規模大会RAGE2018 Autumn優勝
2018年世界大会出場
プロリーグ3位(G×G)
プロツアー個人3位(G×G)
プロツアー準優勝(G×G)
右:森 大将(プレイヤーネーム:フォレスト)
シャドバの実績
国内最大規模大会RAGE2018 Autumn準優勝
2018年世界大会出場
プロリーグ3位・MVP獲得(G×G)
プロツアー個人優勝(G×G)
プロツアー個人優勝(NORTHEPTION)
プロツアー準優勝(G×G)
2Pickプロ総合個人戦績 1位
青木:なんか今日取材あるらしいけど
森:メンツ的に1人少なくないか?
田畑:失礼します。本日取材をさせていただきます田畑です。
森青木:いやお前か~い!!!!!
田畑:という茶番はさておき、お2人の自己紹介をお願いします。
森:TC東京チームの森 大将です。元シャドバプロです。
2019年3月から「G×G」に所属しており、2023年4月から「NORTHEPTION」に所属しておりました。
青木:動画チームの青木 拓海です。
元シャドバプロで、森君と同じく「G×G」と「NORTHEPTION」に所属しておりました。
Youはなぜ晴れる屋に?
田畑:まずは晴れる屋に入社したきっかけについて聞いていこうと思うんだけど、2人とも福士さんの紹介?
福士の経歴等はこちらの記事をご参照ください。
青木:そうだね。ほかの会社もいろいろ調べたけれど、一番惹かれたのは完全週休2日っていうところ。自分の時間を取れそうだったから晴れる屋にした。
森:福士さんからの紹介もあったし、プロ引退後のセカンドキャリアとか求人をいろいろ見た結果、条件が良くて来た。あと今までカードゲーマーとして生きてきたから、カードゲームの母のような存在である「マジック:ザ・ギャザリング(以下:マジック)」に触れてみたくなったのも大きな理由。
青木:シャドバに限らずカード全般にいえると思うんだけど、結構「マジックをリスペクトしてるな」って感じること多いよね。
田畑:そうそう、マジックのテキストやルールを知るたびに「これシャドバの〇〇だ!」みたいな(笑)
森:まあ俺ら動画の企画でマジックの勉強禁止されてたけどね(笑)
森:それにしても、まさかプロを辞めたあとも一緒になると思わなかったなぁ。
青木:イベントで会ったときに「次どこ行くの?」って話をしたら2人とも「晴れる屋」って言うからマジで驚いた。
田畑:合わせたわけじゃないから、なおさら驚いたね(笑)
それぞれの業務
田畑:次は2人の晴れる屋での働きぶりについて聞いていきます!森さんはどんな仕事をしているの?
森:TC東京で、みんながイメージしているようなレジ対応、買取、大会運営などカードショップの業務を一通りやってるよ。
田畑:拓海は?
青木:俺は主にYouTubeの晴れる屋MTGチャンネルにアップされる動画をひたすら編集したりサムネイルを作ったり。個人で編集はしてたけど、晴れる屋の動画みたいな本格的な動画編集は初めてだからいろいろ教えてもらいながらやってるよ。
田畑:僕は顧客戦略チームと動画チーム両方に所属していて、動画班として出勤している日は青木と同じ業務で、顧客戦略チームでは広報の仕事をしています。
森:田畑と青木が編集した動画はどれ?
青木:今アップされているのだともう7本くらいあるけど、結局3年ローテどうだったん?と『モダンホライゾン3』で再評価されそうなカード8選っていう動画は思い入れがあるかな。
田畑:僕が編集した動画は今4本くらいアップされていて、最近のだと晴れる屋裁判ニューカペナ編かな?あと俺たち3人が出ている動画も編集していて、7月3日の19時にアップされる予定なのでお楽しみに!
青木:サムネイルもお手本があってそれに沿って作ってる。
森:青木が作ったと思えないくらいちゃんとしてるな(笑)
青木:普段自分が使うサムネイル適当だからね(笑)
田畑:僕は顧客戦略チームとして出勤しているときに、広報の仕事もしているんだけど、もう今この瞬間なんだよね(笑)
基本的にSNSの投稿とか集計、記事の作成、企画、店舗でやっているイベントの集計などなど「晴れる屋」とか「マジック」をいろんな人に知ってもらうための仕事をしているんだ。
森:へー、田畑がポストしてるんや!
田畑:全部じゃないけど、僕が作ったポストもあるよ。
青木:ってことはこの記事の企画も田畑?
田畑:そうだよ。
森:茶番やんけ〜!!
マジック未経験で働く晴れる屋
田畑:自分含め3人ともマジックは未経験だけど、実際どうだった?
青木:最初は覚えることばかりで、正直しんどいなって思うこともあった。
マジックを知らないから動画に出てくる用語が全然分からなくて……でも先輩に質問したり編集していくうちにだんだん理解できるようになって、今はもう慣れたよね。
森:店舗の業務は……そうだなぁ、MTGのこと知ってたほうが便利だけど、それでも仕事する分には困らないし、詳しい先輩もたくさんいて聞けば大体のことは解決できる。なにより晴れる屋のシステムがマジックが分からない人でも働けるくらい分かりやすい。
田畑:買取もカメラで自動で査定するシステムがあるもんね。
森:そうそう、カードの強さとか価値がわからなくても自動で買取価格が出るから、やりやすくて未経験でも査定できる。
田畑:あと何かあったとき、周りに聞きやすいのは本当に大きいよね。
広報の仕事はMTGの大会とか商品、サービスを理解していないと広報にならないから、そこは先輩に質問したり調べていくうちにできるようになってきた。
これまでいろいろな業務を体験させてもらったけど、晴れる屋は一貫してマジック、社会人未経験にやさしい会社だなと感じた。
軽作業・店舗研修を受けた感想は?
田畑:僕たちは実際にそれぞれの部署で働くまえに、本部の「軽作業スタッフ」を1週間くらい体験したんだけど、その感想を教えてください。
青木:軽作業でエキスパンションとかカードの種類を覚えられた。グッド抜き(値段の付くカードとの選別作業)で「これが強いんだ」とか発見があって楽しかった。
田畑:実は僕と森さんは同じタイミングで軽作業を始めたけど、どっちが早く正確にカードをソート(並び替え)できるか競走してたわ(笑)
青木:俺は2人とはタイミングが違って知り合いがいなかったから……横の人と心の中で競走してた(笑)
田畑:軽作業もオリエンテーションからビデオがあって、スタッフの方が密着で教えてくれるから分かりやすかったし、何より業務で必要最低限の知識は付けられたね。
田畑:軽作業で経験を積んだあと、それぞれ店舗での研修も受けたと思うけどどんな感じだった?
森:俺は秋葉原店で研修を受けた。スタッフの方とマンツーマンで、レジ、買取、ピック作業、ショーケース対応とか全部教わって広く浅く覚えられた。秋葉原は外国からいらっしゃったお客様も多くて免税の対応とかもすごく勉強になった。
田畑:僕は渋谷店だったけど森さんと同じように広く浅く学べた。
あとは店舗のXアカウントでポストしたり、オリパを作ったりもできて楽しかった。
外国からきたお客様の対応は1回だけやったけれど、さすがに緊張したわ……。
青木:MTGは外国のプレイヤーが多いね。森さんと同じ秋葉原で研修を受けたんだけど、英語がしゃべれないから毎回緊張してた。
田畑:俺もbe動詞から勉強しなおさないといけないくらい英語ダメだけど、翻訳アプリ使ったり、こっちの身振り手振りで意外となんとか伝わるよね(笑)
シャドバプロの経験が活きた瞬間は?
田畑:働いていて「シャドバプロの経験が活きたな~」って思った瞬間ってある?
青木:店舗研修で接客するときは、イベントでファンと話す機会が経験になってた。こういう対応をすれば喜んでもらえる、みたいな。
森:俺は正直プロ時代の経験より昔ラーメン屋で働いていたときの経験が活きているわ(笑)レジとかお客様への挨拶とか、接客の基本はそこで身についたと思う。
田畑:それもまたプロか……。僕の場合、記憶力と集中力はプロを経験して学生のときより良くなった気がするな。
森:たしかにシャドバでプロとか大会の場を経験してきたから、集中できるモードに入るコツは掴めたな。
森さんのTC東京体験談
田畑:それでは今の業務について聞いていきます。森さんはTC東京で働いていて印象に残っていることとかある?
青木:やらかしエピソードとかないの?(笑)
森:大きなやらかしはないけど、小さいミスとかはたまにあるよ。
でもチームでカバーできる環境だから助けられてる。
『モダンホライゾン3』がリリースされてものすごく売れたんだけど、準備で夜勤入ったり、事前予約の注文が数えきれないほど来ていて……正直パンクしかけたけど、「次はこれお願い」とか「こっちの業務はやっとくね」とか、たくさんフォローしてもらってなんとか乗り切れた。
前日夜勤入ったから発売当日は休んだけど、先輩スタッフが「一回レジに入ったら(ずっと列が続いて)出れんくなる」って言ってた(笑)
田畑:当日仕事終わって店舗のぞきに行ったら、激混みしてたね(笑)
森:発売日2日後もTC東京の300席が埋まるくらい盛り上がっていた。
めちゃくちゃ忙しいんだけど、おかげでかなり経験を積めたと思う。最初はどこにあるかわからなかったカードも、徐々に慣れてきて自分で見つけられるようになった。見つけた瞬間はマジで気持ちいい!(笑)
青木・田畑の動画体験談
田畑:拓海は動画チームで働いていて印象に残っていることとかある?
青木:初日7時間くらい編集した動画データを紛失したことあったな。
森:めっちゃやらかしてるやん(笑)
田畑:保存方法間違えたんだよねたしか。
青木:でも先輩がバックアップの存在を教えてくれてなんとか復旧できた。
田畑:僕は2日間くらい編集したヴィンテージの対戦動画が、とある事情で没になったことがある(笑)
田畑:あと編集が「おもろいけど攻めてて危険」ってよく言われる。見た人はどの動画を編集しているか当ててほしいな。
青木:普段YouTubeをよく見ているから「こういう編集がおもろいかな」みたいなのは何となく分かってて、実際に自分の編集を褒められると嬉しいね。
実際に晴れる屋2の新店舗告知動画で「マジックの対戦にポケカを使う」茶番を提案したら採用されて嬉しかった。
田畑の広報体験談
田畑:広報で印象に残っていることでいうと……広報の体験は今インタビューしているこの瞬間かな(笑)
森:この3人で喋っているこの状況普段の雑談と変わらんやん(笑)
田畑:これ以外だと、普段何気なく見てたほかの企業とかイベントのポストの形式を参考にして自分でポストを作成するのが楽しい。
企画を考えたり、全体の店舗のデータとかをまとめて、どうやったらもっと晴れる屋を知ってもらえるかとか、晴れる屋を中心にマジックを盛り上げることを考えるのが面白いし、自分のやりたいことを仕事にしやすいのがやりがいを感じる。
先輩に聞く「この3人ちゃんと働いてますか?」
田畑:ここで特別企画!実は2人には秘密で、お世話になった先輩方に僕も含めた3人の印象や働きぶりをアンケートで聞いてきました。ちなみに僕も中身は見ていません!
森:うわっ、何言われるんやろ……。
青木:「君センスないね」とか書かれたら凹むな……。
TC東京チーム菊地さんに聞いた「晴れる屋の森 大将」
1. 森さんが会社でどんな人物か
どんな人物か:まじめ・理解力が高い。
そう思ったエピソード:仕事覚えが早く、分からないことはちゃんと聞いてくれる。
2. 森さんの働きっぷり
働いてるときの姿勢:成長意欲が高く優秀。
そう感じた業務:自分が詳しくないマジックでもピック作業をスルスルこなすようになり、レジ作業も問題なくこなしてくれる。まだ教えていないことや応用的な部分も自主的に聞いてくれるため、1つの仕事に対してのクオリティがどんどん上がっていく。
雪玉は自分が押して転がさないと大きくならないけど、森さんはある程度押したら自分で転がって大きくなっていくイメージ。これからはイベント業務などいろんな業務を任せられそう。
3. 森さんに一言
一言:一緒にマジックやりましょう!!!!
動画チーム齋藤さんに聞いた「晴れる屋の青木 拓海」
1. 青木さんが会社でどんな人物か
どんな人物か:意外に几帳面ではない。
そう思ったエピソード:編集のとき配置した画像がセンターからずれてる(別に問題はないです!でもズレてます!)
2. 青木さんの働きっぷり
働いてるときの姿勢:凝り性!
そう感じた業務:最初の動画はお手本を渡して自由につくってもらいました。そうしたら裏目標(本人には伝えてない目標)の2倍時間がかかったけど、演出量は4倍くらい入ってました!
3. 青木さんに一言
マジック知識ゼロからの編集でかなり苦戦していたけど、最近は動画で得た偏ったMTG知識が増えたみたいで俺は嬉しいです!
顧客戦略チーム藤原さんに聞いた「晴れる屋の田畑 和真」
1. 田畑が会社でどんな人物か
どんな人物か:好奇心が強い。コミュニケーションがうまい。
そう思ったエピソード:晴れる屋の各部署について説明するとき、「せっかくだからそれぞれの部署の人にどういう部署なのか聞きに行く?」と聞いたら、迷わず「行きます!」と回答したとき。この姿勢なら今後広報としてやっていけるなと確信しました。
2. 田畑の働きっぷり
働いてるときの姿勢:素直で作業が早い。こちらの意図を汲んでくれる。
そう感じた業務:勤務初日に、その日1日でやってほしい業務をまとめて朝に渡していたのですが、想定の半分の時間で終わらせてしまったこと。「やべぇ、次何やってもらおう……」って頭を抱えました。
3. 田畑に一言
一言:広報の一番の仕事は「自分たちが働く会社が、扱う商材が、そこで働く人々がいかに素晴らしいかを多くの人に伝えること」です。今よりもっとカードゲームや晴れる屋を好きになって、それをわかりやすく伝える力を身に付けてください。
田畑:実際に見ると照れるなこれ。あと菊地さんの雪玉のたとえが面白い!菊地さんは普段どんな人?
森:なんでも聞きやすいし、教えるのが上手くて頼れる先輩。
田畑:実はTC東京で研修受けたとき俺も菊地さんに教わったけど、教えてくれるだけじゃなくて実際にいろんな業務をやらせてくれるから覚えやすかったな。
田畑:齋藤さんのインタビューは齋藤さんのサイコな一面が出てるね。
青木:「以外に几帳面ではない」って(笑)もうちょっと褒めてくれ頼む(笑)
田畑:僕も動画班だから分かるけど、齋藤さんは俺らのことを良く心配してくれるよね。動画編集で困ってそうだったらすぐ声かけてくれるし。
青木:作業が行き詰っていると話しかけてくれるし、こっちからも話しかけやすくて一緒に仕事してて楽しい。
田畑:藤原さん曰く俺は素直で作業が早いらしい。藤原さんは褒めるときは褒めてくれるし、自分に足りていない部分を的確に言語化してくれるしやさしく教えてくれるから働きやすい。
職場として晴れる屋を検討している方や仕事を探している方に一言
田畑:まだ数か月しか働いていないけど、晴れる屋で働いてみたいと思っている人にアドバイスになる一言をお願いします。
森:MTGやっている方はもちろんですけど未経験でも働きやすい環境が整っています。1日単発の軽作業の仕事もあるのでそこから働いてみてそれで興味を持ったら本格的に働いてみて欲しいですね。
先輩もみんな優しいからそこは不安に思わないでほしいです。
青木:いろんな業務を体験していくうえで、いろんな部署のいろんな先輩とコミュニケーションをとってきたけど、嫌な人は1人もいなかったし、会社全体として未経験にやさしいのでぜひ働いてみて欲しいです。
田畑:僕ら3人とも軽作業から業務を覚えていけたし、森さんの言う通り未経験でアルバイトから入るのが怖かったら、軽作業から入ってマジックに触れてみるのもアリ。
会社全体で新人に教える準備を整えてくれているので、カードゲーム好きで社会人、バイト未経験の方に特にオススメしたいです。
記事を見てくれた方、シャドバプレイヤーとして応援してくれていた方に一言
田畑:それでは最後に、記事を見てくれた方、シャドバプレイヤーとして応援してくれている方にメッセージをお願いします!
森:これを見てマジックに興味を持った人とか働いてみたいと思った方はぜひ晴れる屋に来てください。
それで発信とかしてくれたら俺たちの評価とかにも繋がるかもしれないんで(笑)
青木:たしかに(笑)
カードゲーム好きだったらより楽しい会社なのでマジックを経験してない人でもぜひ来てほしいです。
田畑:僕とか青木は店舗で働いているわけではないから難しいけど、森さんは会えるからね(笑)
森:俺はマジでTC東京に来れば普通にいます。レジ、買取、大会受付などやっているので見に来るだけでもぜひ来店していただけたらと思います。
デッキケース、スリーブなど各種サプライもあるので、マジックをやっていない方でもお買い物を楽しんでいただけると思います。
田畑:こんな感じで3人とも新たな人生を歩んでおりますので、引き続き応援していただければなと思います。
また、経験者はもちろん俺たちのような未経験の方が働きに来るのをぜひお待ちしております!