ポケモンカードゲーム専門店「晴れる屋2(以下、ハレツー)大須店」にて、2026年8月9日、保護者1名、小学生3名を迎えて職業体験を実施いたしました。当日は、ハレツーYouTubeチャンネルのメインMCを務める「とり店長」が指導を担当。未来のポケカプレイヤーたちと過ごした、学びと発見に満ちた1日の様子をお届けします。
カードショップの仕組みを学ぶ「座学とインタビュー」
まずは開店前の店内ツアーからスタート。ショーケースに並ぶカードを眺めた後は、「カードショップがどのように成り立っているのか」について学ぶ座学の時間です。
シングルカードの相場や在庫リスク、そして販売価格と買取価格の調整といった店舗経営のリアルな仕組みについて、とり店長から説明がなされました。価格の安さだけでなく、専門店としての豊富な在庫やイベント開催といった「サービスによる価値提供」の大切さについて、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
続いて行われたインタビューコーナーでは、「どうやってカードの値段を決めているの?」「なぜこの仕事をしているの?」といった素朴な疑問が寄せられました。とり店長との対話を通じて、お店側の想いや「プレイヤーの需要が価格を作る」という商売の基本を、子どもたちなりに噛み締めている様子が印象的でした。
実践業務への挑戦「商品化と仕分け体験」
座学のあとは、実際の店舗業務に挑戦です。
最初に取り組んだのは、カードのスリーブ入れと値札シールの貼り付け作業。ショーケースに並ぶすべてのカードが手作業で準備されていることを知った子どもたちは、見本を確認しながら慎重に作業を進めます。途中で「スリーブに入れる人」と「シールを貼る人」に役割を分担し、チームで効率化を図るなど、自発的な工夫も見られました。
続くストレージコーナーのカード仕分け作業では、タイプ別やレギュレーション別に整然とカードを分類。普段の授業よりも長い時間集中して実技をやり遂げ、店舗業務の大変さと達成感の両方を味わう体験となりました。
「働くこと」の意味を学び、体験を締めくくる
晴れる屋は「誰もがカードゲームを楽しむ世界に」という理念のもと、今後もカードゲームを通じた学びや、子どもたちが社会と触れ合える機会の創出に取り組んでまいります。
※晴れる屋では、職業体験の受け入れや地域イベントのご相談を随時承っております。ご興味のある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
※写真の公開については保護者の方に許可をいただいております


